全国新酒鑑評会で「御所野蔵」が金賞を受賞しました

全国新酒鑑評会で、御所野蔵が金賞を受賞いたしました。

加藤均技師長が率いる御所野蔵は、20回連続22回目の金賞受賞となり単独の蔵・杜氏としての最長連続受賞記録を更新致しました。また、高清水としては24回の連続受賞となります。

全国新酒鑑評会は1911年（明治44年）にはじまった全国規模の日本酒の鑑評会です。今年は出品総数828点、入賞酒392点。入賞酒のうち金賞に輝いたものが195点です。この栄誉ある評価を励みに、お客様に喜んでいただけるお酒をお届けできるよう、全社一丸となって参ります。

▼全国新酒鑑評会
https://www.nrib.go.jp/data/kan/shinshu/award/R05.html